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2006年10月21日 (土)

セルモーター回らず

今までも調子が悪くセルが回らないことがあったが何回かキーをまわしているうちにセルが回りエンジンを掛ける事ができたが今朝は、何回試してもセルが回らなかったということで車の鍵をユーザーから預かりました。積載車で車を引き取りに行こうか悩みましたがけっこう狭い道路をとおるためとりあえずショックハンマーだけを持って引き取りに向かいました。駐車場に到着しセルを回しましたがウンともいいません。(マグネットクラッチが飛び出すカチッという音さえありません)エンジン・フードをあけてショックハンマーでセルを叩こうとしましたがかなり叩きずらいところにセルがあるため思いっきり叩けませんでしたが何回かやっているうちにセルが回りエンジンを掛ける事ができました。セルが回らない原因として考えられることは、

①バッテリー上がり。応急方法→他車とブースターケーブルで繋ぐ。

②ヒューズ(ヒューズブルリンク)、切れ。イグニッションスイッチの不良。応急方法→ヒューズの場合は、他のヒューズ(ラジオなど)入れる。イグニッションの場合は、何回か回してみるそれでもだめな場合は、スターター直結する。

③AT車の場合は、ニュートラルスイッチの不良。応急方法→シフトレバー何回も動かしPまたは、Nレンジで何回も試す。それでもだめな場合は、セルを直結する。

④セルモーター自体の不良。応急方法→セルモーターを叩いてショックを与える(できればショックハンマーなどが望ましい)

簡単にまとめると以上です。セルの直結方法は、反響がありましたら後日載せます。

2006年10月 6日 (金)

冬支度、下廻りの錆

もうそろそろスキー、スノボーの時期ですが(ちょっと早いかな)冬季でのちょっとした注意点です、雪国の人から見ればあたりまえのメンテナンスですが、まず、冷却水(LLCロングライフクーラント液)についてですが、ここ4年以上交換していない方は、交換をお勧めします、本来は、2年ごとに交換です。普段は、あまり気にならないかもしれませんが、5年以上交換していないと錆の発生などにもつながります。何千円かのLLCの交換をせずにいてラジエータなどを錆で詰まらせたりして何万円もの出費になる場合もあります。作業的には、難しくありませんが、エア抜きなどができておらずLLC交換直後にオーバーヒートなどさせてエンジンを壊してしまっては、なんにもなりませんから信頼できる整備工場に任せた方がいいと思います。また、フロント廻りの事故をおこした車などは、特にLLCの漏れ、濃度を確認してください。以前、お客様が中古車店で事故車両を承知で購入したのですが、たぶんラジエータ交換の際LLCを補充せず水だけを補充した為スキー場で冷却水がシャーベット状になってしまいました。もし冷却水が凍ってしまいますと水は、凍ると体積がおおくなるのでエンジンが割れてしまいます。(すごい力ですね!)また、シャーベット状のまま走行したらオーバーヒートしてしまいます。あと、今の車は、ほとんどがATの為バッテリーも早目の交換をお勧めします。また、ディーゼル車にお乗りの方は、雪国付近での燃料補給をお勧めします。簡単な説明ですが雪国売っている軽油の方が関東地方で売っている軽油より寒さに強いのです。やはり軽油がシャーベット状に凍ってしまうのでエンジンを始動できなくなってしまいます。最後に、帰宅後は、できれば、スチーム洗車で下回りをかるく洗ってくだP1010001さいスキーによく行かれる方の車両は、かなり錆がひどいです。下P1010002 の画像は、新車から4年のステージアですがけっこう錆が出ています。

2006年10月 1日 (日)

FF車のAT交換(カムリ)

今回は、ちょっとめずらしい事例で、ミッションのセルモーター取り付け部がかけてしまい、セルモーターが空回りしてしまうということでしした、AT本体に問題は、ありませんがハウジングを換えるより中古ATに載せ換えるほうが安い為、中古のAT載せ換えです。車両は、トヨタ・カムリ(SV32)です。特に難しい作業は、ありません。エンジンを吊っといてメンバーを外しミッションを降ろします。シャフトシールなどは、ミッションを取り付ける前に新品に交換しときます。今なら簡単にできます。(という私もシールの発注を忘れていて作業中断になってしまいました)過剰整備は、お勧めしませんが、ある程度の予防整備は、必要だと思います。また、納車後にすぐに漏れがでた場合は、クレーム修理になってしまいますしね。作業自体は、SSTも必要ありませんし、難しい作業は、ありません。ただ、ひとつ注意点は、このATは、少し特殊でATFをデフからもいれなければいけません。きちんとドレンもあるし注入口もあります。P1010018 P1010019

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