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2006年9月28日 (木)

R32GT-R事故車修復作業(その3)

エンジンメンバーも降ろしたので次にサイドメンバーを外します。サイドメンバーを外すとエンジンを横から外せそうなぐらいです。ここでエンジンブロックの砂抜きプラグから水漏れ跡を発見しました。本来ならものすごく大変な作業も今なら楽にできそうです。もちろん交換します。Pic00003gtr4 Pic00005gtr12

2006年9月24日 (日)

R32GT-R事故車修復作業(その2)

ラジエータ、コンデンサなどドンドン外していきます。右のフレームを外す前に左のサイドメンバーの修正をしときます。本来ならエンジンも降ろした方がいいのですが、予算の都合もありエンジンは、吊った状態にします。Pic00095 Pic00097                              P1010085この状態でエンジンメンバーを落とします。P1010086  エンジンマウントは、左右とも切れていました。事故のせいか、走行10万Kmを越えているせいか?

R32GT-R事故車修復作業(その1)

深夜に事故連絡が入り車両が動かない為、積載車にて現場に急行します。事故車両は、R32GT-R状況は、右フロントホイールをを激しくヒットさせています。BBSの丈夫なアルミホイールも真っ二つになっています。幸い運転手に怪我は、なく事故も単独事故です。ウインチにて車両を積載車に載せます。あくる日車両を工場に搬入しようにもこのままの状態ですとフレーム修正機にセットするのも大変なので右足回りの応急処置をします。右フロントのテンションロッドが折れてストラットごと後ろにさがりタイヤが運転席フロアーにくい込んでいます。ジャッキアップしテンションロッドとロアアームをガッチャで引き固定し、タイヤは、テンパータイヤに交換します。これでタイヤが転がりますので多少の移動は、できるようになります。ドアは、押されていますが、どうにか開閉はできます。車を修正機に固定し寸法を計測します。Pic00080 画像が小さいのでわかりずらいかもしれませんが、ストラットの所に紙コップをおいてみました、高さが全然違います。けっこう逝っています。(左ストラット付近のエアフロなども割れていました)作業予定は、右F足回り全交換、右サイドメンバー交換、右インナー、アウターフェンダー交換、フードレッジ交換、右ライトバッフル、アッパーサポート交換、右Aピラー交換、ロッカーパネル交換、エンジンメンバー交換、右フロアー修正、鈑金、左サイドメンバー交換、といった作業になります。

2006年9月23日 (土)

AT不良(ワゴンR)

知り合いからの連絡で急に車が動かなくなったと連絡がありとりあえず近くだったので現場に急行。車両は、ワゴンR(MC21S)症状を見ようとエンジンを始動するとガシャガシャと小さい異音がする、セレクトレバーを動かしても動力が伝わる気配も感じられない。Dレンジ少しアクセルを踏み込んでも全く動かない。ATFの量、汚れも通常の範囲内だった。お客に応急作業でどうにかなる故障でないことを伝え代車に乗りかえてもらい、ワゴンRは、積載車にて工場に回送する。中古で購入し間もないことから販売店と相談し部品提供してもらえることとなった。本来ならば、AT本体をバラして原因を探りたいところだけどリビルトATということで外したコア(AT)をそのまま返却しなければならないためAT本体及びトルクコンバータ交換だけの作業となってしまいました。P1010068

私は、ワゴンRなどの場合、エンジンごと降ろしてしまいますが、皆さんは、どうしてるのでしょうか?ミッションジャッキで下にそのまま抜いてしまいます。

2006年9月18日 (月)

ATF交換方法

車両は、H7年式パジェロミニです。ATF交換といっても方法は、様々です。一般的な方法は、ATFチェンジェーでATFレベルゲージから抜き抜いた量を入れる、この作業を3~4回繰り返す(自動のチェンジェーもあります)。たしかにこの作業でATF自体は、交換できますが、なかなかオイルパンにたまった鉄粉は、除去できません。次の方法としてオイルパンのドレンボルトからATFを抜くこの方法は、車種によりかなり効果的ですがオイルパンの形状によりほとんどATFが抜けないものもあります。P1010091 画像のようにパジェロミニなどは、ドレンボルトがオイルパンの上の方にある為、ドレンからオイルを抜いた後にオイルパンを外したのですがこんなに残っています。やはり一番効果的な方法は、オイルパンを外して掃除なお且つストレーナーも交換しましょう。効果の少ない整備より効果のある整備をお勧めします。ただ、めんどくさがってしない工場もあるみたいですが。(自動のATFチェンジェーならスイッチを入れて置いとくだけですから)P1010092

交換するストレーナーです、もちろんオイルパンガスケットこ交換します。

2006年9月17日 (日)

エアコン効かず

車両は、R32GT-R冷風が全くでないということで入庫しました。早速点検にはいります。エアコンで冷風がでない症状の場合ほとんどの車両がACコンプレッサのマグネットクラッチがONになっていません。この車両も同じ症状です。マグネットクラッチが入らない原因としていくつかの要素がありますがたいてい(7割くらいかな)ヒューズ切れかACガス不足により圧力センサーのスイッチがOFFになるという原因です。今回の場合は、ヒューズ切れによるものでしたとりあえずテストで定格の10Aヒューズを交換したところマグネットスイッチがONしたと同時にヒューズが飛びました。15Aヒューズに交換したところマグネットスイッチがONになり冷風もでました。エアコンシステムに問題はなさそうです。原因は、ACコンプレッサの異常(抵抗大)による負荷の増大です。この時代の日産車のACコンプレッサは、この故障が多いです。修理内容は、コンプレッサ交換(マグネットクラッチごと、日産は、コンプレッサとマグネットが一体で部品供給されます)ついでにリキッドタンクを交換しときます。エアコンの故障診断としては、初級編ですね、作業も簡単です。P1010050

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